2012年 秋華賞の日程
第17回 秋華賞(GI)
開催日:2012年10月14日(日)
競馬場:京都競馬場
発走時刻:
条件:3歳オープン 芝・内2,000m (牝)
【トライアルレース】
| 施行日 | 時刻 | 競走名 | 格付 | 競馬場 | 距離 |
|---|---|---|---|---|---|
| 紫苑ステークス | OP | 中山 | 芝2000m | ||
| 2012年9月16日(日) | ローズステークス | GII | 阪神 | 芝1800m |
※ローズステークス上位3着以内、紫苑ステークス上位2着以内の競争馬に優先出走権が与えられる。
何が起きるか分からない波乱の秋華賞を予想します!
秋華賞(しゅうかしょう)とは
1996年に牝馬三冠の最終戦として行われていたエリザベス女王杯が4歳以上の牝馬にも出走資格が与えられたのに伴い、新たな牝馬三冠の最終戦として創設された3歳(旧4歳)の牝馬限定の重賞(GI)競走のことである。
牝馬三冠のうち春季に施行されている桜花賞や優駿牝馬(オークス)と異なり、イギリス競馬のクラシック競走に範を取った競走ではないため、クラシック競走には位置づけられていない。また創設時から混合競走(外国産馬の出走も可能)のため外国産馬が多数出走している。
| 秋華賞 | |
|---|---|
| ■ 開催地 | 京都競馬場 |
| ■ 格付け | GI |
| ■ 距離 | 芝内回り2000m |
| ■ 賞金内訳 | 1着賞金8900万円、2着賞金3600万円、3着賞金2200万円、4着賞金1300万円、5着賞金890万円 |
| ■ 出走資格 | サラブレッド系3歳牝馬(旧4歳)牝馬のJRA所属馬、外国調教馬(9頭まで)および所定の条件を満たした地方競馬所属馬。 |
| ■ 負担重量 | 馬齢(55kg) |
| 競走名 | 格付 | 団体 | 施行競馬場 | 施行距離 | 優先出走権 |
|---|---|---|---|---|---|
| 紫苑ステークス | OP | 中央 | 中山競馬場 | 芝2000m | 上位2着 |
| ローズステークス | GII | 中央 | 阪神競馬場 | 芝1800m | 上位3着 |
発走後の最初の第1コーナーまでが308mと出走可能頭数(フルゲート)が18頭となるコースとしては距離が短く、前後に隊列が伸びきる前に第1コーナーを迎えやすいため外枠からの発走となる馬は距離損により位置取りが馬群の後部になりやすい。
また向こう正面の直線の半ばから第3コーナーにかけて3mの上り坂があり、坂を下った後はスパイラルカーブを採用していない緩やかな第4コーナーを経てゴールまでの約600mがほぼ平坦、その内のホームストレッチ(最後の直線)は328mと比較的短い[1]。そのため多くの馬は下り坂で加速しながらラストスパートを仕掛け最後の第4コーナーへは馬群一団となって殺到し、発走で前めの位置を取れた馬を除いて勝つためには危険を犯して馬群を突き抜けるか、前がばらけるまで待つか、距離損を覚悟で馬群を避けて後方から大きく回りこむかといった厳しい選択をさせられやすい。
これらの要因から、強豪馬であってもしばしば逆転しきれない状況が生まれやすい波乱の多いレースとなっているため、実力が反映されにくい他、未成熟な馬に負担が大きいと言われている。
第17回 秋華賞(GI)
開催日:2012年10月14日(日)
競馬場:京都競馬場
発走時刻:
条件:3歳オープン 芝・内2,000m (牝)
【トライアルレース】
| 施行日 | 時刻 | 競走名 | 格付 | 競馬場 | 距離 |
|---|---|---|---|---|---|
| 紫苑ステークス | OP | 中山 | 芝2000m | ||
| 2012年9月16日(日) | ローズステークス | GII | 阪神 | 芝1800m |
※ローズステークス上位3着以内、紫苑ステークス上位2着以内の競争馬に優先出走権が与えられる。
秋華賞 レース後のコメント
1着 アヴェンチュラ(岩田騎手)
「テン乗りでしたが、思い通りのレースが出来ました。ゲートも良く、理想の好位置につけて、挑戦者の気持ちで、後ろの馬の動きを待つよりも自分で動いて行った方がいいと思い、早めに自分で動いて行きました。前が残るような馬場も味方したし、馬体もしっかりしていました。すごく乗り手に忠実な馬です。これからもっと力をつけてくると思います」
(角居勝彦調教師)
「骨折して、キッチリ治して、北海道で2戦する間に想像以上に力をつけていました。岩田騎手には北海道の2戦を研究してもらって、“3コーナーから4コーナーにかけて早めに動いた方がいい”との感触をもらっていました。今日のレースはそういう流れでしたが、ホエールキャプチャは切れる脚がありますから、直線ではやはり心配でした。骨折で春休んだ分、姉とは逆のレースを勝つことになりましたが、これから古馬相手に姉以上の活躍を期待したいと思います」
2着 キョウワジャンヌ(飯田騎手)
「前回のレースからデキをキープしていましたし、いい状態でレースに臨めて一発を狙っていました。内枠でしたから、色々考えて内を狙うことにしましたが、思いの他いい位置でレースが出来て、4コーナーもいい感じで、交わせる感じだったんですが、ローズステークスも今回も最後は同じ脚色になってしまいました。よく頑張ってくれているんですが、悔しいです」
3着 ホエールキャプチャ(池添騎手)
「3歳相手の最後のレースを勝たせることが出来ず残念です。ゲートのタイミングも良く出て、折り合いもついてしっかり走ってくれたんですが、枠順の差で中々内に入れることが出来ず、気になっていたアヴェンチュラからは、2コーナーからコーナーごとに離されてしまいました。それがきつかったですね。結局は立ち回りの差、枠順の差でしょうか」
4着 アカンサス(横山典騎手)
「展開は嵌りかけたんですけどね。もう少し上の成績が欲しかったですが、仕方ないですね」
5着リヴァーレ(江田照騎手)
「よく伸びてくれた。もともと牝馬同士の重賞なら…と思っていたからね」
6着 デルマドゥルガー(武豊騎手)
「最後はいい脚で来ていますが、もう少し内枠が欲しかったです。力のある馬で、重賞は勝てそうです」
7着 マルセリーナ(福永騎手)
「枠もありますが、スタートで終わりました。前走出てくれたので、今回もと思っていたんですが…。出しても出て行きませんでした」
8着リトルダーリン(秋山騎手)
「コーナーまで楽に運べた。よく頑張ってくれたと思う。」
10着 エリンコート(後藤騎手)
「ペースが緩んだところで上がって行きましたが、もうひと脚を使うと思ったらそこで終わってしまいました。反応がいい時のものではありませんでした」
11着フレンチボウ(和田騎手)
「イレ込んで終わった感じ。」
12着レッドエレンシア(田中勝騎手)
「外枠で外々を回ってきつかったね。」
13着スピードリッパー(北村宏騎手)
「流れが落ち着いたし、外からプレッシャーを掛けられて力んで走っていた。」
14着カルマート(安藤勝騎手)
「4コーナーで前走ほどの手応えがなかった。」
15着マイネイサベル(松岡騎手)
「後ろから行くつもりだったんだけど力みっ放しで…。」
16着ゼフィランサス(柴原騎手)
「休み明けで力んでいた。」
17着ピュアブリーゼ(柴田善騎手)
「3コーナーで反応がなかった。気難しさを出したとしか思えない。」
18着メモリアルイヤー(浜中騎手)
「行くだけ行ってほしいとの指示。気分良く運べた。」
2011年10月16日(日) 5回京都4日 天候 : 晴 馬場状態 : 稍重
【11R】第16回秋華賞
3歳・オープン・G1(馬齢) (牝)(国際)(指定) 芝・内 2000m 18頭立